バンドルカードで現金化する方法とは?どこよりも解りやすく徹底解説

バンドルカードというものをご存じでしょうか。
「1分で誰でも作れて、3分で買い物完了!」というキャッチフレーズで人気の、誰でも作れる便利なアプリ型のプリペイドカードです。
このバンドルカードは、Visaが発行しており、クレジットカードと同様に使えますが、クレジットカードで現金化するのと同じように、バンドルカードを使って現金化することも難しいと言われています。
しかし、いつ何時、現金が必要になり、バンドルカードを使って現金化したいと思うような状況になるかもしれません。転ばぬ先の杖。バンドルカードで現金化する方法と、そのメリットやデメリットについて紹介します。

バンドルカードとは?

バンドルカードはクレジットカード会社のVisaが発行する、誰でも作れるプリペイドカードアプリです。
本人確認などは不要で、スマホでバンドルカードのアプリをダウンロードし電話番号などを入力すれば、1分でネットショッピング専用の「バーチャルカード」が発行され、ここにお金をチャージすればすぐに利用できます。
さらに、「リアルカード」を発行すれば、ネットショッピングだけでなく、街のお店でも使用できます。
この「リアルカード」には、2つの種類があります。
本人確認不要で作れる「バンドルカード リアル」と、海外の実店舗で利用が可能な「バンドルカード リアル+」です。リアルカードには7種類のデザインがあり、好きなものが選べます。

バンドルカードの特徴

審査・年齢制限なし

本人確認書類を提出する必要はなく、未成年でも作成できます。
ただし、未成年の場合は親の承諾が必要ですし、「バンドルカード リアル+(プラス)」を作成する場合は本人確認書類が必要です。

入会費・年会費なし

入会金や年会費がかかりません。

世界中のVisa加盟店で使用可

Visa加盟店で利用が可能です。
カードの種類により、利用可能範囲は異なります。

カードの種類と利用範囲
カードの種類 国内実店舗 国内ネット 海外実店舗 海外ネット
バーチャルカード × ×
バンドルカード リアル ×
バンドルカード リアル+(プラス)

以下の支払いには利用はできません。

  • ガソリンスタンド ※1
  • 宿泊施設(ホテル内飲食含む) ※1
  • 公共料金
  • 定期支払い・定期購買
  • 保険料の支払い
  • 高速道路料金
  • 機内販売
  • VISAがハイリスクと認定したサービス※2

※1ガソリンスタンド、宿泊施設、ハイリスク認定サービスは、国内・海外問わず「リアル+(プラス)」のみ利用可能です。
※2(オンラインカジノ、バイナリーオプション、ビットコイン購入等)

バンドルカードのチャージ方法

バンドルカードのチャージには、アプリ(ポチッとチャージ)、コンビニ、ドコモ払い、ビットコイン、ATM、ネット銀行など、さまざまな方法が用意されています。

バンドルカード各種の制限項目

上限額 バーチャルカード
リアルカード
リアル+(プラス)
月間チャージ 12万円 200万円
累計チャージ 100万円
1回のチャージ 3万円 10万円
保有可能残高 10万円 100万円
ポチっとチャージ 1度の申し込みにつき3000円〜5万円(最大)
  • 1度のポチッとチャージでチャージできる上限額は、利用状況などに応じて変わります。
  • 1回のポチッとチャージの上限額や月間チャージ上限額は、別途設定されます。
  • ポチっとチャージの申し込みには、都度審査があります。

ポチッとチャージ

アプリから簡単にできるポチッとチャージは、アプリにチャージ金額を入れてポチッとするだけで即座にチャージされます。
その場に現金を持っていなくてもすぐチャージできて、支払いはコンビニなどで翌月までに入金すれば大丈夫なので、今お金がなくても欲しいものをすぐに購入することができます。ただし、ポチッとチャージを利用すると手数料を取られます。

ポチッとチャージの支払い期限

翌月末日まで

ポチッとチャージで支払う金額

チャージ金額+手数料

ポチッとチャージの手数料
チャージ金額 手数料
3000円〜1万円 510円
1万1000円〜2万円 815円
2万1000円〜3万円 1170円
3万1000円〜4万円 1525円
4万1000円〜5万円 1830円

バンドルカードの登録方法(アプリ編)

  1. アプリをApp StoreまたはGooogle Play でダウンロードし、スマホにインストール
  2. 新規登録を選択
  3. ユーザーID、パスワードを入力
  4. 生年月日、性別を登録
  5. 電話番号を登録
  6. 電話番号をSMSで認証
  7. 内容を確認してアカウントを登録
  8. バーチャルカードが発行
  9. 【はじめる】を選択
  10. 登録完了です。

バンドルカードにチャージする

  1. バンドルカードアプリのチャージ方法で、「ポチッとチャージ」を選択
  2. ポチッとチャージの説明画面に移りますので、説明を読んで次へ進む
  3. 最大チャージ金額を確認
  4. ポチッとチャージの画面に進んだら、「最大●●●円まで申し込みできます」と最大チャージ金額が表示されていますので、確認の上【ポチッとの申し込みへ】を選ぶ
  5. 必要事項を入力
  6. 氏名、生年月日、メールアドレス、電話番号を入力し、利用規約を確認して同意したら、SMS認証へ進む
  7. SMS認証を行い、認証番号を入力
  8. チャージ金額を入力し、手数料を含む後払いする金額や支払い期限などを確認したら、【この内容で申し込む】を選択
  9. 申請が完了すると残高にチャージ金額が反映されますので確認します。

パンドルカードの支払い方法

  1. ポチッとチャージの支払い画面で、【支払い方法を選ぶ】を選択
  2. 未払いのチャージがあると、支払い金額が表示される
  3. 支払い方法をコンビニ、ネット銀行、銀行ATM (ペイジー)から選択
  4. 支払い完了

支払いが完了すると、ポチッとチャージの支払い一覧から削除されますので確認しましょう。

バンドルカード現金化のメリット

必要書類などを提出する必要がなく簡単に発行できる
クレジットカードを作成する際は、本人確認のために身分証明証を提出する必要がありますが、バンドルカードは本人確認の必要がありません。クレジットカードの審査になかなか通らないという人でも、簡単に発行できます。

後払いでチャージできる

ポチッとチャージを利用すれば、今持ち合わせがなくても後払いでチャージできます。

即日最大5万円までチャージできる

3000円から1000円単位で最大5万円までチャージできます。

支払いまで最大2カ月の猶予がある

チャージ金額の返済は翌月末一括払いとなっています。
月初めにチャージすれば、返済は翌月末になるので、最大おおよそ2カ月の返済猶予があります。

関連ページ:現金化後払いサービスを利用してスマホアプリで即日現金を手にするする方法

バンドルカード現金化のデメリット

5万円までしか利用できない

バンドルカードにチャージできる上限額は5万円です。それ以上の現金が必要な場合の利用には適していません。

最大チャージ額は低額からスタートする

バンドルカードのチャージ額は、ダウンロード後いきなり最大チャージ額の5万円チャージできるわけではありません。
バンドルカードは本人確認が必要ないため、最初は低額からスタートして、ポチッとチャージの利用と遅滞ない返済を繰り返す中で信用度が増し、チャージできる金額が徐々に増額されます。

ポチッとチャージは手数料がかかる

ポチッとチャージは、チャージ金額によって手数料が定められていますので、手数料分だけ換金率が下がります。

バンドルカード現金化の方法

バンドルカード現金化の方法

バンドルカードをダウンロードし、ポチッとチャージをしたら、現金化をします。
現金化する方法にはいくつかあるので紹介します。

Amazonギフト券を購入して専門業者に売却する方法

Amazonギフト券をバンドルカードで購入し、Amazonギフト券の買取り業者に売却して現金化します。
Amazonギフト券はAmazonのショッピングサイトで500円から購入可能です。他の金券とは違い手数料などがかからず、額面通りの金額で購入できます。
EメールタイプのAmazonギフト券であれば、購入後すぐに入手することができます。
なお、コンビニや家電量販店など実店舗で販売しているAmazonギフト券の購入には、バンドルカードは使えませんので注意しましょう。

Amazonギフト券の買取り業者への売却は、オンラインで手続きが完了します。
換金率は平均85%ですが、バンドルカードの場合はポチッとチャージの手数料がかかっていますので、実質換金率は68%〜81.3%となります。
Amazonギフト券の売却手順は次のようになります。

アマゾンギフト券現金化の流れ

  1. 買取り業者決定

    インターネットでAmazonギフト券の買取り業者を検索して、換金率や入金まで時間などを比較し、条件のいい業者を選びます。

  2. 見積依頼

    選んだ業者のホームページにある見積査定欄に、ギフト券の種類・金額、初めての利用かリピーターかを入力し、買取り価格を計算します。金額に納得できたら申し込み手続きへ進みます。

  3. 申し込み

    申し込み欄に、氏名、連絡先の電話番号、メールアドレス、Amazonギフト券の金額と番号、銀行口座情報を入力し、身分証明書の画像を添付して申し込みます。
    ※Amazon、ギフト券の売却には、本人確認のため身分証明書の添付が必要です。
    身分証明書は、現住所と生年月日が記載されたもの1点で、免許証・保険証・マイナンバーカードなどが該当します。同じ業者を繰り返し利用する場合は、2回目以降本人確認が省略されることがあります。

  4. 現金入金

    業者側でギフト券番号を調べ未使用であることが確認されたら、指定した銀行口座に現金が振り込まれ手続きは完了します。

Amazonギフト券買取り業者で現金化した場合の実質換金率

※業者の換金率を85%とする

チャージ金額 チャージ手数料 現金化で得られる金額 実質換金率
3000円〜1万円 510円 2040円〜7990円 68%〜 79.9%
1万1000円〜2万円 815円 8535円〜1万6185円 77.5%〜 80.9%
2万1000円〜3万円 1170円 1万6680円〜2万4330円 79.4%〜 81.1%
3万1000円〜4万円 1525円 2万4825円〜3万2475円 80.1%〜 81.2%
4万1000円〜5万円 1830円 3万3020円〜4万0670円 80.5%〜 81.3%

クレジットカード現金化業者を利用する方法

クレジットカード現金化業者の中には、バンドルカードの現金化に対応している業者がありますので、このような業者を利用すると自分でAmazonギフト券を購入しなくても現金化することができます。クレジットカード現金化業者を使った現金化の方法には2通りあり、業者が指定する商品を購入して業者に買い取ってもらう「買取り方式」と、購入特典としてキャッシュバックを受ける「キャッシュバック方式」があります。
申し込みから現金化まで、すべてオンラインで手続きが完了します。
手順は次のようになります。

  1. 申し込み

    バンドルカードを取り扱っている現金化業者を探し、換金率や手続きの迅速さなど条件のいい業者を選び、問い合わせフォームから申し込みます。

  2. 本人確認書類の送付

    本人確認書類をメールで送信します。
    本人確認は、他人名義のカードの不正利用を防ぐためであるとともに、「買取り方式」の業者は古物商に該当しますので、本人確認が義務付けられているため行われます。
    本人確認書類として利用できるものは、運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどです。

  3. カード決済手続き

    バンドルカードで決済手続きを行います。
    「キャッシュバック方式」の場合、商品(電子商材など)がメール送信されます。
    送られてきた商品を受け取らないと、キャッシュバックが成立しませんので、必ず受け取りましょう。

  4. 現金入金

    バンドルカードで決済手続きを行います。手続き完了後、指定口座に入金されます。

申し込みから早くて30分ほどで入金されます。
バンドルカードのアプリをダウンロードするところから始めても、1時間程で入金が完了します。
換金率は75%〜となっており、換金率80%以上を保証している業者もいます。
しかし、ポチッとチャージに手数料がかかっているので、実質換金率は63%〜76.3%といったところです。

クレジットカード現金化業者で現金化した場合の実質換金率

※業者の換金率を80%とする

チャージ金額 チャージ手数料 現金化で得られる金額 実質換金率
3000円〜1万円 510円 1890円〜7490円 63%〜 74.9%
1万1000円〜2万円 815円 7985円〜1万5185円 72.5%〜 75.9%
2万1000円〜3万円 1170円 1万6680円〜2万4330円 79.4%〜 81.1%
3万1000円〜4万円 1525円 2万3275円〜3万475円 75.1%〜 76.2%
4万1000円〜5万円 1830円 3万970円〜3万8170円 75.5%〜 76.3%

バンドルカードの現金化で注意すること

バンドルカード現金化は未成年でもできる?
バンドルカードは未成年者でも作れるプリペイドカードですが、カード発行の際に親の承諾が必要です。また、現金化業者に申し込む際は、身分証明証で本人確認をし、年齢の確認が行われます。
申込者が未成年の場合は親の承諾書の提出を求められるか、取引を拒否される可能性があります。
承諾書が偽造される可能性があるため、多くの業者は未成年との取引に消極的です。未成年の方は、バンドルカードの現金化は諦めましょう。
本人名義以外のバンドルカードは現金化できる?
利用できるバンドルカードは本人名義のみとなっています。名義人本人からの申し込みでなければ受け付けてもらえませんので注意しましょう。

誰でも簡単に作成できるバンドルカードと、その現金化の方法や現金化のメリットデメリットについて紹介しました。
バンドルカードの現金化はポチッとチャージを利用すれば可能ですが、最大でも5万円までしか利用できず、遅くとも2ヵ月後には返済する必要があります。また、換金率はチャージ手数料分低くなってしまいます。
現金がすぐ必要なのにどうしても現金が用意できないなど、利用は緊急の場合にとどめておくようにしましょう。