レシート買取アプリでポイ活!その仕組みとおすすめアプリ

普段、コンビニやスーパー、ドラッグストア、飲食店での支払いの際にもらうレシートを、スマホで撮影して送るだけで小遣い稼ぎができるレシート買取アプリをご存じでしょうか。

レシート買取アプリを使えば、誰でも簡単にポイ活(ポイント活動)ができます。

日本テレビ系列で放送されている朝の人気ワイドショー「スッキリ」でも紹介され、今注目されているレシート買取アプリの仕組みとおすすめのアプリ、そしてメリットとデメリット、利用の際の注意点を紹介します。

レシート買取アプリの仕組みは?

レシート買取アプリの仕組みは?
コンビニやスーパーでもらったレシートをスマホで撮影してレシート買取アプリを使って送るだけで、ポイントが貯まります。

貯まったポイントは、Tポイント、dポイント、楽天ポイント、WAONポイントなどといった人気ポイントプログラムのポイントやAmazonギフト券、そして現金にも交換することができます。

「なぜ、レシートの写真を送るだけでポイントがもらえるのか?」

「ただのレシートがお金に変わるなんて怪しい。何か罠があるのでは?」

そう疑問に感じる人は多いかもしれません。

実はレシート買取アプリは、次のような仕組みで成立しています。

レシート買取アプリの仕組み

1.さまざまな業種の企業は、新商品開発や販売促進、消費者の消費動向を調査するため、レシートの収集を行っていて、その収集の代行をレシート買取アプリの運営会社に依頼します。

2.レシート買取アプリの運営会社は、レシートを利用者から買取り、個人情報が特定されない状態にして統計処理したデータを企業に提供します。

3.レシート買取アプリの運営会社は依頼主の企業から依頼料を受け取ります。

レシート画像の代金は、1枚につき円換算で1円、高くても10円ほどですので、それほど多くのポイントは貯まりません。

しかし、アプリの中には、レシート送付とともに購入した商品のバーコードをスキャンして送る作業をするものがあり、その場合の多めのポイントが付与されます。

また、企業からレシート買取アプリの運営会社に消費者に対するアンケートを実施するよう依頼されることがあり、そのアンケートに答えるとポイントが加算されます。

レシート買取アプリは危険じゃない?

レシート買取アプリは危険じゃない?
普段の買物でもらったレシートの画像を送るだけでポイントになる、そんな都合のいい仕組みを怪しく感じたり、提供したレシートから個人情報が盗まれるのではないかと不安に感じたりする人は多いと思います。

しかし、先にも説明したように、レシート買取アプリの報酬(ポイント)は、企業が新商品の開発や消費動向を調べるために依頼した依頼料が原資となっていて、胡散臭いものではありません。

また、個人情報の漏洩についても、レシートに個人情報が記載されていなければまったく問題になることはありません。

ただし、レシート買取アプリによっては、アプリをダウンロードして利用開始する際に個人情報を入力するものがありますので、情報漏洩が心配な人はそのようなアプリは避けるようにしてください。

また、現金払いのレシートであれば問題ありませんが、クレジットカードで支払いをした場合、レシートにクレジットカード番号が記載されていることがありますし、ポイントを加算してもらうためにポイントカードを提示していたらポイントカード番号が記載されているかもしれません。

そのような場合は、カード番号の部分を隠して撮影するようにしましょう。

おすすめレシート買取アプリ

おすすめレシート買取アプリ

ちまたには多くのレシート買取アプリがあふれていますが、その中からおすすめのレシート買取アプリを紹介します。

ONE(ワン)

レシート買取アプリ「ONE」は、「買物したらその場でONEする新習慣!」というキャッチコピーで100万ダウンロードを突破した人気アプリです。

レシートをスマホで撮影して送信すると、たった10秒で買取りが完了します。

ONEでは買取り以外にも、新商品や定番品がお得な値段で買えたり、冷蔵庫の中など指示されたものを撮影する撮影ミッションがあったり、アンケートに答えると報酬がもらえたりと、いろいろなプログラムを用意しています。

ONEの報酬は、画像が1円〜400円、アンケートは1円〜100円です。

ONEが集めているデータはレシート、携帯電話明細書、電気料金明細書、動物病院明細書、クレジットカード明細書、保険証券、給与明細、名刺、本人確認書類、学生証などです。

給与明細、本人確認書類など個人情報を多く含むものほど高額になります。

貯まったポイントは、銀行口座に出金して現金化することもできますし、コンビニなどで使用できるチケットに交換することもできます。

なお、銀行振込にする場合は手数料が1回につき300円かかります。

CODE(コード)

レシートの撮影と同時に、商品のバーコードをスキャンすることで2種類のポイントを貯められるのがレシート買取アプリCODEの特徴です。

CODEアプリで、買物登録(レシート撮影と買った商品のバーコードスキャン)をすると、バーコードチャンスというミニゲームをする権利が得られます。

バーコードチャンスとは、バーコードで登録した商品の数だけ玉子が現れて、それを一つひとつ割ってゲームのことで、最大5000ポイントまでのTAMARUポイント(※)とCODEコイン(※)が獲得できます。

ゲームでポイントを貯めるので、確実に貯まるわけではないと心配になるかもしれませんが、かなり高い確率で獲得できます。

さすがに5000ポイントはなかなか出ませんが、バーコードスキャンという手間がかかる分速くポイントが貯まります。

なお、企業からのアンケート依頼などの「クエスト」をクリアすることでも、TAMARUポイントが獲得できます。

※TAMARUポイント……1ポイント1円換算で提携サービスのポイントに手数料無料で交換できます。
交換できるポイント:dポイント、WAONポイント、Amazonギフト券、PeX(PeXを経由すればnanaco、Pontaポイント、楽天ポイントへの交換や銀行振込も可能です。)

※CODEコイン……CODEコインをラッキーエッグに交換することで、豪華賞品が当たる懸賞に応募することができます。
抽選で当たる賞品:テレビ、家電製品、ゲーム機器、高額ポイントなど(週替わり、月替わりで新しい賞品が登場します。)

CODEには家計簿機能が付いています。登録した情報に基づいてカスタマイズしてあるので、重宝します。

Rakuten Pasha

レシート買取アプリ「Rakuten Pasha」を運営しているのは、楽天グループです。アプリの使い方は、まず、アプリの「特ダネ情報」で対象商品を確認します。

そして、欲しいものが見つかったら、コンビニやドラッグストアでその商品を購入し、商品名や購入日時がわかるようにレシートを撮影して送信します。それだけで、楽天ポイントが貯まります。

対象商品は全国どこの店舗で購入しても構いませんが、一部商品については店舗を限定している場合があります。

レシートを送信できるのは商品購入から3日以内となっており、また獲得できる楽天ポイントは期間限定ポイントですから注意してください。

3つのレシート買取アプリ<ONE・CODE・Rakuten Pasha>を比べてみました。

アプリ名 交換できるもの
ONE 現金
CODE 各種ポイント
またはAmazonギフト券、現金
Rakuten Pasha 楽天ポイント
最低交換額
ONE 301円
CODE 300ポイント
Rakuten Pasha 1000ポイント
作業の簡易さ
ONE ○簡単
CODE ×バーコードスキャンに手間がかかる
Rakuten Pasha △対象商品の中から購入するものを、
選ばなければならず手間がかかる
メリットとデメリット
ONE ○簡単にポイントが貯まる
×銀行振込手数料がかかる
CODE ○買物が多い人は貯まる
×ポイント付与に至るまで手間がかかる
Rakuten Pasha ○商品を選びさえすればポイント付与率は高い
×対象商品の入れ替えが早い

レシート買取アプリのメリットデメリットと注意点は?

レシート買取アプリのメリットデメリットと注意点は?

レシート買取アプリのメリット

  • 捨てていたレシートが小遣い稼ぎに使えます。
  • 一番簡単なアプリなら、レシートをスマホで撮影して送信するだけでポイントが加算されます。
  • 貯まったポイントは、dポイント、WAONポイント、楽天ポイントなどのポイントだけでなく、電子ギフト券や現金と交換することも可能です。

レシート買取アプリのデメリット

  • レシート1枚1ポイント(=1円)とポイント付与数が低く、ポイントを貯めるのに時間がかかります。
  • 最低交換ポイント数に到達するまでに時間がかかります。
  • ポイントを多く貯められるアプリは、バーコードスキャンなど手間がかかる作業をしなければなりません。
  • レシート以外のデータも買取るアプリでは、給与明細やクレジットカード明細書など個人情報が含まれているものを送ると多くのポイントを得られますが、個人情報が漏れないようよく注意して利用しましょう。

レシート買取アプリの注意点

  • 「複数のアプリに登録して1枚のレシートを使いまわしたり、友人や家族とレシートを使いまわしたりできれば稼げるのではないか?」と考えるかもしれませんが、各アプリはレシートの使いまわしを禁止しています。万が一、運営側に使い回しが発覚してしまいますと、退会処分にされ二度と利用きなくなりますので注意してください。
  • アプリによっては、ダウンロードして利用開始する際に、携帯電話番号など個人情報を入力するものがあります。個人情報を知られたくない人は、そのようなアプリは使わないようにしてください。
  • クレジットカード払いのレシート、電子決済のレシートなどは、個人情報に関する部分が写らないように撮影してください。

まとめ

日常の買物でもらってもすぐ捨てるだけだったレシートが、お金に変わるレシート買取アプリはとても便利です。

個人情報漏洩の危険性など心配な点もありますが、今回紹介した注意事項に留意して行えば安全に利用できます。

レシート1枚で得られるポイントはわずかですので、短期間でポイントを貯めたいという人は別のポイ活がおすすめです。

しかし、価値がなかったレシートがポイントになることに魅力を感じる人、気長に貯めればいいと考える人にはおすすめのアプリです。

投稿者プロフィール

橋本隆志
橋本隆志
借金総額300万円
消費者金融からお金を借り、借金返済をする為にクレジットカードで現金化をした経験などを元に、執筆業務をしています。